日本話し方センター社長・横田章剛のブログ

2019年6月6日シンプルなことをどれだけ実践できるかが勝負!


1.話し方教室で学ぶことはとてもシンプル


日本話し方センターの話し方教室を受講されている皆さんは、講義内容に熱心に耳を傾け、積極的に実習に取り組んでいただいています。

私たちの話し方教室は、受講される方にとって「学び」と「成長」の場となる素晴らしい環境が整っています。

受講されている方には、「人前であがらずに話したい」「相手に伝わる、わかりやすい話がしたい」という切実な思いがあります。

そのため、受講される姿勢も真剣なものになっているのだと思います。

 

ところで、話し方教室で伝えている、話し方や人間関係を改善するポイントの多くは、とてもシンプルなものです。

  • 聞き手に届くような大きな声で話しましょう

  • 笑顔で話しましょう

  • 話す前にどういう話をするのかを短い言葉で伝えましょう などなど。


どれも、聞けば「そんなことわかってるよ~」と言われるようなことばかりです。

それこそ、本を読めばこういうポイントは、これでもか、というくらい書かれています。


2.話し方は「できる」が大事


しかし、現実には、本を読んだり話を聞いたりしただけでは、話し方は改善しません。

上に述べたように、話し方上達のポイントはシンプルなものです。

しかし、あがり症で話すことが苦手だし、話もうまくない、という人が驚くほど多いのです。

苦手なので、声は小さい、笑顔も出ない、何を言っているのか分からない・・・

なぜでしょうか?

それは、読んだり聞いたりしたシンプルなことを日常で実践しないからです。

やろうと思えばできることばかりですが、それらをなかなか実行しようとしないのです。

人はそれくらい、以前と違うことをやる、ということに抵抗があるのです。

 

3.克服の第一歩は「場」を変えること


自分だけでは実行できないことをやるには、実行する「場」に身を置くことが手っ取り早い解決策です。

私たちの話し方教室は、例えば、大きな声で話すなど、今までの自分には抵抗のあることを、あえてやってもらう場、なのです。

教室でやってみて、大きな声で話す感覚をつかんでもらうと、それを職場や家庭でやることに少しだけ抵抗がなくなります。

そして、思い切って職場や家庭でやってみると、ちょっとした達成感が生まれます。

周囲の人から「声が大きくなって聞き取れるようになったよ!」などと言ってもらうと、うれしくて、「もっとやってみよう!」という気になりますよね!

この経験を積み重ねていけば、やがてあがり症も改善されていくのです。


4.シンプルなことの実践こそが日常を変える力を持つ


私は、世の中の大切なことは、結構、シンプルなものが多いと思っています。

だから、聞けば「わかる」。

でも、それが「できる」ようになることが難しい。

シンプルなものは、日常の様々な所で応用できるものが多いです。

でも、その応用「できる」ことが難しい。

従って、「できる」ためには、それなりの場が必要になるのです。

 

5.話し方教室を実践の場にしましょう!


私たち話し方教室は、皆様が「わかる」を「できる」に変える場を提供することで、皆様の輝きを最大限に引き出します。

話し方や人間関係改善のポイントを、実践的なトレーニングを通して習得できる場です。

シンプルなコツを身につけ、あがり症を克服し、コミュニケーション能力を向上させませんか?

無料体験教室も随時開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 
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